皇居江戸城の石積み 公開済み: 2020年2月10日更新: 2020年1月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 皇居の中の江戸城の石積みです。 こうしてみるとスケールがわかりませんが、一つの石は大人の背丈よりも大きいのです。 昔の人は、機械も無いのに、人力で積み上げたのですね。 こちらは、お濠近くの建物。 3種類の屋根が立体的に組み合わさっていて妙にバランスが良く安定していてカッコいい。 手前の石の階段、白い漆喰壁と屋根下の陰影。何か想像できるワクワクする造形です。 前の記事 夕日に輝くパレスサイドビル 次の記事 日本橋三越本店 1階テナント階のシルバーの森 関連記事 やっぱり日本の懐石料理は芸術です。 盛り付けのバランス。皿とお料理の互いを生かしあうデザイン。趣が異なる出し物の冥。勿論そのお味と香り。 見ても楽しい、匂いも嬉しい、食しても感動。 作り手の想いや、鍛錬された舌の感性、きめ細かい職人技がすべてこめられた食事 […] 公開済み: 2014年5月5日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について O邸マンション改修工事(8) いよいよできあがりです。 玄関を入ると木で囲まれた空間が迎え入れてくれます。 奥の書斎まで視線が通り、光が入り込みます。本で囲まれた書斎は、一人でじっくりと調べ物をしたり、集中して本と楽しめるスペースです。 正面左上の開 […] 公開済み: 2010年7月20日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 京都 まるさんかくしかく 手の痕跡が残るスチール手すり 1階のエントランス土間からレストラン「只」を見通すガラス壁はこんな感じ 骨董品を上手く陳列し、古い建物の内装にピッタリ合っています。 古い中にも新しい素材を散りばめることで、お互いが引き立つ。オールド&ニューという昔から […] 公開済み: 2015年1月17日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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