京都太秦広隆寺 大きな楠 公開済み: 2020年2月28日更新: 2020年2月26日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 京都に墓参りに行ったついでに、久しぶりに太秦の広隆寺に立ち寄りました。 広隆寺には国宝の弥勒菩薩があり、その弥勒菩薩を拝観。いつみても美しい仏像です。 こちらは、早くも咲き出した梅と苔庭 境内にはこのような大きく迫力のある楠がありました。 自然素材である瓦は、自然と相まって、邪魔をしません。 良いですよね。 前の記事 世界最高高さを誇る超高層ビル ブルジュ・ハリファとドバイモールの噴水 次の記事 兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(1) 関連記事 東福寺 経蔵 経典を納める蔵 佇まいが、安定感をもたらすこの建築は、東福寺にある経蔵 経典が中に納まっていますが、その納め方が面白い 内部な特別拝観時しか見れませんが、内部には八角形の開店する書庫(回転式輪蔵)が入っていて その中に収蔵しているとのこ […] 公開済み: 2019年7月2日更新: 2019年7月1日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 2021 さくらたより 京都(10) 哲学の道 京都の桜並木は、本当に沢山あります。 その中の一つ、哲学の道 銀閣寺から南禅寺への川沿いの桜並木は、ゆっくりと歩きながら散策できるのでうれしい。 川に散った桜が固まって流れる「さくらいかだ」も見れます。 公開済み: 2021年4月10日更新: 2021年4月5日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 美しい景色 2021 桜たより 京都(5) 嵯峨野 京都の嵯峨野に墓参りに来ました。 昔の木造県をうまく再利用してお店にする建築が沢山ありました。 まずは、昔の銭湯を利用したカフェ 昔のきちんと建てられた木造建築は、外装、内装ともに自然素材であり経年変化に十分耐えられ、し […] 公開済み: 2021年4月5日更新: 2021年4月1日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について
東福寺 経蔵 経典を納める蔵 佇まいが、安定感をもたらすこの建築は、東福寺にある経蔵 経典が中に納まっていますが、その納め方が面白い 内部な特別拝観時しか見れませんが、内部には八角形の開店する書庫(回転式輪蔵)が入っていて その中に収蔵しているとのこ […] 公開済み: 2019年7月2日更新: 2019年7月1日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
2021 さくらたより 京都(10) 哲学の道 京都の桜並木は、本当に沢山あります。 その中の一つ、哲学の道 銀閣寺から南禅寺への川沿いの桜並木は、ゆっくりと歩きながら散策できるのでうれしい。 川に散った桜が固まって流れる「さくらいかだ」も見れます。 公開済み: 2021年4月10日更新: 2021年4月5日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 美しい景色
2021 桜たより 京都(5) 嵯峨野 京都の嵯峨野に墓参りに来ました。 昔の木造県をうまく再利用してお店にする建築が沢山ありました。 まずは、昔の銭湯を利用したカフェ 昔のきちんと建てられた木造建築は、外装、内装ともに自然素材であり経年変化に十分耐えられ、し […] 公開済み: 2021年4月5日更新: 2021年4月1日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について