京都太秦広隆寺 大きな楠 公開済み: 2020年2月28日更新: 2020年2月26日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 京都に墓参りに行ったついでに、久しぶりに太秦の広隆寺に立ち寄りました。 広隆寺には国宝の弥勒菩薩があり、その弥勒菩薩を拝観。いつみても美しい仏像です。 こちらは、早くも咲き出した梅と苔庭 境内にはこのような大きく迫力のある楠がありました。 自然素材である瓦は、自然と相まって、邪魔をしません。 良いですよね。 前の記事 世界最高高さを誇る超高層ビル ブルジュ・ハリファとドバイモールの噴水 次の記事 兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(1) 関連記事 ウエスティン都ホテル 佳水園 小川白楊の岩の庭に開いた中庭 コーナー部分からホールを見返したショットです。 壁で囲まれた部分は落ち着きがあり、開口部からは、水平方向に展開する内部空間が見え、拡がりを感じ、細かい造作には職人さんの技術が見え隠れし、さりげない感じなのですが、そこには […] 公開済み: 2015年1月6日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 アマン京都(3) 庭を見ながらデッキでも寛げるレストラン棟 アマン京都のレストラン棟 上の小路から見たもの 大きな外部デッキではアウトドア用のソファーも配置 たき火を囲みながら、寛げるスペースになっています。 内部はこのような感じ。 センター暖炉を中心としたレイアウト。 あきま […] 公開済み: 2019年12月25日更新: 2019年12月22日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 谷口吉生 京都国立博物館平成知新館 空気が変わり気が引き締まるエントランスゲート 京都国立博物館平成知新館に行きました。道路の反対側には三十三間堂。歴史ある街並みの中に視界が開け、ゲートが現れます。 垂直水平の世界。 ゲートの先には平成知新館が見えます。非常にパースペクティブな構成 無駄な装飾は一 […] 公開済み: 2016年2月28日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂, 関西の建築
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