町田 小田路 素朴な炭焼き小屋 公開済み: 2020年3月8日更新: 2020年3月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 町田市郊外の小野路を散策。 ここには市民による田んぼ再生(奈良ばい谷戸)や、昔の宿場を保存活用している小野路宿里山交流館などがあります。 のどかな道をハイキング 人の手が入ると、このように綺麗に整備されるんですね。 途中にある炭焼き小屋 壁は竹 素朴な小屋の家型の外観がなかなか良いです。 前の記事 用賀近辺建築散歩 早川邦彦氏設計の用賀Aフラット 次の記事 小野路宿里山交流館 旅籠角屋を改修を再整備 関連記事 京都の町屋 奥が深い京都の路地 日本はやっぱり木と共に育った文化が根底にあります。京都の町屋を歩くと、何とも言えない安堵感があり、落ち着いた気持ちにさせてくれます。 まだまだ京都にはこんな路地が残り、若い芸術家の発表の場として使われていたり、有効活用が […] 公開済み: 2014年9月27日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 首里城 様々な琉球石灰岩の貼り方 首里城には琉球石灰岩が沢山用いられています。 その壁や床の石の貼り方にも様々なデザインがあり、良く見るととても面白い。 これは、亀甲型の壁面石。 陰影が感じられ、深みがあります。 横から見てみるとこんな感じで、一つの石で […] 公開済み: 2019年7月30日更新: 2019年7月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について フランク・ロイド・ライト 落水荘(10) 本体の棟から一旦外に出て、回廊を昇っていきますと、ゲストハウス棟にいきます。その外部通路が面白いのです。 細い鉄骨柱が片持ちで屋根を支える構造となっています。 折り紙を折っていったような形状。 うーん。・・・なかなかこの […] 公開済み: 2011年2月22日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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