好きな建築のシーン 二期倶楽部本館のテラス 公開済み: 2020年4月17日更新: 2020年4月16日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 今は星野リゾートになりましたが、旧二期倶楽部の本館のテラスからのシーンも時間を忘れて眺められ、癒される場です。 これも大きな森と空をカットする屋根庇が飛び出していて、目線が水平方向に注がれるようにデザインされています。 浅い水盤。その奥に京都竜安寺の土塀のような結界。さらにその奥に深い森。 風で揺れる波紋を見ながら、これまた時間を忘れさせてくれます。 前の記事 好きな建築のシーン ジェフリー・バワ ルヌガンガの母屋テラス 次の記事 居心地の良い場所を散りばめる シーランチコンドミニアム 関連記事 名栗仕上げの壁 ちょうなという刃物を用いて、木材の表面に彫りを入れ、仕上げ材として用いる名栗仕上げ。近頃までは、そのちょうなを持ちいて作業ができる職人さんがもうほとんでいなくて、名栗仕上げはもうできないのかと思っていましたが、何とその技 […] 公開済み: 2015年3月14日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ファブリックー1 今日から2月です。しかし、今年の冬は寒さを身にしみて実感できます。これでこそ、春の暖かさがありがたいのですが、雪の多い地方の方はこんな太平洋側に住む人の意見など、何だ!というぐらい大変なのです。 雪の恐さは、水上の現場で […] 公開済み: 2012年2月1日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について あ展―解体して考える ものは、部品の集合体でそれぞれのパーツには、作り手の想いや、技術が込められています。しかしそのパーツが組みあがった完成品のみを見ると、その一つ一つのパーツがどんなものなのかを考えもしないで目の前を通り過ぎてしまう事がこの […] 公開済み: 2013年6月5日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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