明治記念館 鬼瓦 公開済み: 2020年7月2日更新: 2020年7月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 明治記念館の大きな芝の庭の向こうにライトアップされた蔵?と思われる建造物があります。 近寄って見ますと、改修前に建物に取り付けられていた鬼瓦だそうです。 これが説明文 なかなか由緒ある建物なんです。 日本の国歌に出てくるさざれ石もあります。 前の記事 明治記念館 都会とは思えない緑豊かな庭 次の記事 明治記念館 本館 東京都指定有形文化財 関連記事 旧吉田茂邸 天井が特徴の金の間 銀の間 吉田五十八が設計した旧吉田茂邸 焼失後、もとの設計図や資料を基に再建されましたが、 その中でも煌びやかな部屋がこの2つ。一つは金の間 天井材は桐ですが、スリットになっていて、そのスリットの中に金箔が貼られています。 光が […] 公開済み: 2018年3月22日更新: 2018年3月22日作成者: tomitaカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について リチャード・ノイトラの住宅遺産 六本木にある国際文化会館に講演会を聞きにいきました。 20世紀アメリカのモダニズムをリードした建築家「リチャード・ノイトラ」の息子さんレイモンド・ノイトラさんの講演。 ノイトラの作品と、設計した住宅の保存に関してでした。 […] 公開済み: 2018年7月21日更新: 2018年7月19日作成者: tomitaカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について 逗子 桜山の家 長い廊下は、着替えのスペース 住宅の設計ではできる限り廊下の少ないプランを作りますが、子供が3人いて、それぞれが独立した部屋がほしく、機能や建物形状から廊下が必要な場合、そこをただの通り動線にはしないで、子供達のスタディーコーナーとか、本棚を設けた […] 公開済み: 2020年8月13日更新: 2020年8月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築
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