角川武蔵野ミュージアム(4) 隈研吾展

  角川武蔵野ミュージアム現在ところざわサクラタウンにできた角川武蔵野ミュージアムはプレオープン中で、建築家隈研吾展を開催しています。 建物を見学して、その考え方を知るのも良いかと思います。 サクラタウンのうねる手すりもいかにも隈さんらしいデザイン。 ところざわサクラタウン 躯体はまっすぐでそこからフレームを3次元に出して仕上げパネルを貼っています。これは石の武蔵野ミュージアムも同じ考え方ですね。 ところざわサクラタウン こちらがエントランスホール。 角川武蔵野ミュージアム 展示会は地下1階での開催でした。階段の手すりがメッシュメタル。重なり合いが面白い 角川武蔵野ミュージアム ミュージアムショップはこれから商品が並びます。 角川武蔵野ミュージアム 受付カウンターは、ステルス戦闘機 角川武蔵野ミュージアム 入口 角川武蔵野ミュージアム コンセプトパネル 角川武蔵野ミュージアム 石に対する想い 角川ン武蔵野ミュージアム 石を使った建築では今までの集大成ということでした。 角川武蔵野ミュージアム スライドが壁面を左から右へと流れていくのが、また新しい展示方法かと (1) 角川武蔵野ミュージアム (2) 角川武蔵野ミュージアム (3) 角川武蔵野ミュージアム 木と石の今までの事例が模型でも展示されています。 角川武蔵野ミュージアム