2021 桜たより 京都(2) 南禅寺 公開済み: 2021年4月2日更新: 2021年4月1日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 南禅寺は、紅葉も見事ですが、桜もきれい 力強い木造柱と繊細な桜のコントラストが美しい アーチの水道橋 前の記事 2021桜たより 京都(1)インクライン 次の記事 2021 桜たより 京都(3) 南禅寺ブルーボトル古い木造建築を利用したおしゃれなカフェ 関連記事 京都 東寺 国宝金堂 裳階がつく重厚な屋根 東寺の伽藍(南大門、金堂、講堂、食堂、五重塔などの建物配置)が平安京創建時のそのままが残るもので、当時を偲ぶ唯一のものだそうです。 その中でこの金堂は、裳階と呼ばれる屋根が付き、外観は重厚感が表現されています。それにして […] 公開済み: 2015年1月12日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 リッツカールトン京都 和モダンを感じるエントランス 今、和モダンの建築を考えています。和と一言で言うのは簡単ですが、幅が広すぎてどこまで和を取り入れ、完全な和風とはしないで、今の洋の生活に合ったものを作るかは考えどころ。和の要素例えば、格子、庇、すだれ、引き戸、障子などの […] 公開済み: 2014年9月29日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都 一乗寺詩仙堂を訪ねる 詩仙堂は何度か訪問したことがありますが、いつ行ってもその庭の景色には日常の忙しさを忘れさせてくれる静寂が漂っています。 小さな門をくぐると、そこは別世界に導くアプローチ。この両側から適度に緑が迫るエントランスは素敵です […] 公開済み: 2015年1月14日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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