佐藤可士和展 寸法とプロポーション すべての商品には意味がある
世の中に出回るすべての商品にはその商品を具現化させるたゆまない努力と、できた商品を世にしらしめるデザイン力、そしてブランディングや、広告が必要ですよね。
普段、コンビニで目にするすべての商品も、デザイン段階では、かなり練りこまれた検討がなされて世の中にでてくるわけで、
そういう、裏にあるデザインに気づかされる展示は、見ていて楽しいものでした。
それにしてもすごい数。
改めて認識
そしてそこに込められたデザイン
やはり建築も同じですがプロポーションが大切です。
色々検討して腑に落ちるスペースに描かれる絵や文字には、もうここしかないだろうという安心感みたいなものが見えます。