木造の駅舎 阿蘇駅 公開済み: 2021年7月16日更新: 2021年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 阿蘇内輪山の内部を通る鉄道の駅のひとつ、阿蘇駅です。 なかなかの構え 阿蘇山の堂々たる景色に負けない重厚感のある構え 2つのずらした屋根の重なりが良いです。 内部 そして、美しい阿蘇山。これはグリーンピア阿蘇からの絶景です。 前の記事 大隈記念館(4) 大隈重信の生家 次の記事 中津市立小幡記念図書館 水平方向に延びるすがすがしい外観 槇総合計画事務所設計 関連記事 壱岐市立一支国博物館 黒川紀章最晩年の建築 長崎県の壱岐の島 ここは、弥生時代には中国や朝鮮半島と海を介して隣り合う「海の街道」として栄えました。 今でも弥生時代の一支国の原風景を残す、貴重な場所です。 そこに、建築家黒川紀章が最晩年に設計した 壱岐市立一支国博物 […] 公開済み: 2022年11月26日更新: 2022年11月26日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 平戸の親和銀行は町並みに配慮した設計 町並みを形成している、または整えつつある街に、新しい建築しかも公共の建物を建てるとなると、そこは迷いどころです。その町並みの家々を考慮し外観も同じような要素の部材で構成するやり方、形態は現代的で、素材を吟味し溶け込むもの […] 公開済み: 2015年2月22日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 唐津 洋々閣(8) 気持ち良い浴室と唐津焼の器が整然と並ぶギャラリー 洋々閣には2つのギャラリーがあり、それぞれ唐津焼の陶器が展示、販売されています。 こちらは、2つ目の大きなギャラリー 入口からギャラリーを見る。 部屋は四角いのですが、家具が斜めの天板のものが、入口すぐのところに置かれて […] 公開済み: 2021年1月26日更新: 2021年1月26日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
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