個人の演奏会にはピッタリの広さと音響があるムージカーサ 公開済み: 2022年6月25日更新: 2022年6月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ムージカーサでの演奏会にいってきました。 外観は、コンクリートの打放。 なにより、敷地がかなりの斜面になっているので、斜面に掘り込むような感じでさりげなく建っているのが良いです。 あいにくの雨でしたが、それはそれで良し。 少ない植栽面積ですが、効いています。 内部も打放 今回はピアノのコンサートでした。 前の記事 銀座ルイ・ヴィトンの偏光ガラスをもつシルクをまとったような建築 青木淳設計 次の記事 大谷石の採掘場を今に伝える大谷資料館 関連記事 盛岡市 南昌荘 築130年の邸宅 1885年に建設されて、それから何度かの持ち主が変わり改修も幾度か経験し、いまでも健在の建築であります南昌荘に行きました。 玄関部分 この高床の建物は当時からのものです。 池のある庭に向かい、レベルを上げて、その庭を上か […] 公開済み: 2015年10月5日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 マウイ島 ワイレア地区 フォーシーズンズリゾートマウイアットワイレア(2) 大きくU字型に開いた中にプールエリアがあり、海に向かって開いています。そのプールエリアの周りにレストランが囲み、優雅な時間を過ごすことができます。プールで遊ぶという雰囲気ではなく、水と太陽、海の波の音を五感で楽しむという […] 公開済み: 2012年4月15日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について 北欧デザイン展(3) ポール・ケアホルムのイージーチェアPK35 研ぎ澄まされた美しいフォルム 木による骨格が多いデンマークの家具業界において、スチールを用いた美しいフォルムのデザインで、異才を放つポール・ケアフォルムの作品 イージーチェアPK25 正面 金属部分の惚れ惚れするディテール 公開済み: 2023年3月13日更新: 2023年3月13日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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