個人の演奏会にはピッタリの広さと音響があるムージカーサ 公開済み: 2022年6月25日更新: 2022年6月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ムージカーサでの演奏会にいってきました。 外観は、コンクリートの打放。 なにより、敷地がかなりの斜面になっているので、斜面に掘り込むような感じでさりげなく建っているのが良いです。 あいにくの雨でしたが、それはそれで良し。 少ない植栽面積ですが、効いています。 内部も打放 今回はピアノのコンサートでした。 前の記事 銀座ルイ・ヴィトンの偏光ガラスをもつシルクをまとったような建築 青木淳設計 次の記事 大谷石の採掘場を今に伝える大谷資料館 関連記事 イサムノグチ庭園美術館 石と格闘したイサムノグチのアトリエ イサムノグチの彫刻は大地そして宇宙を連想させる芸術ですが、そのイサムノグチが17年間住んで彫刻を刻んだアトリエが、イサムノグチ庭園美術館として解放展示されています。作品に漂う宇宙観がそのまま表現された素晴らしいアトリエ建 […] 公開済み: 2014年10月11日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について 旧山邑邸 ヨドコウ迎賓館(2) 流動的な階段と光織りなす美しい模様の廊下 フランクロイドライトの建築の面白いところは、流動的な空間。 人が動くことで、次から次へと現れる場が、感動するように仕掛けられています。 その顕著な例がこの階段と廊下。 ライトの建築を歩くとき、いつもワクワクさせられる移 […] 公開済み: 2019年10月21日更新: 2019年10月19日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 代沢の家26-やっぱり階段の家かな 代沢の家の内部説明は今日で完了です。 まだまだ書ききれなかったことも沢山ありますが、今回も非常に楽しい設計期間でした。 私にとっては、引き渡すとこれでひと段落ですが、クライアントさんにとってはこれからが家との長いお付き合 […] 公開済み: 2012年9月13日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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