平面図です。1-車寄せから14-斎場に向かいます。 廊下を曲がり、レンガ壁に沿って歩くと、正面が8角形の斎場です。 打放しの壁と庇で囲まれた空間 庇とレンガの斎場は、分節されていて、斎場がわからまた違う庇が伸びてきています。 隙間から入る光が良いですね。 入口の手前で床の仕上げがｺﾝｸﾘｰﾄから石へと変わります。 また壁もここで再び、レンガタイルから打放しの壁へと変わります。 建物の外周には水盤 こちらに光が当たり、水紋が室内に反射されます。 内部 壁の下の方に切られた細長い開口部から水盤が見えます。 床の玄昌石に落ちる光が美しい。 抑えられた自然光が美しい ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄは4つの円形