長野県立美術館(3) 中谷芙二子 霧の彫刻を見る 公開済み: 2023年9月15日更新: 2023年9月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 霧を人工的に発生させて霧を作品として見せる作家中谷芙二子氏の「霧の彫刻」を見ました。 本館と東山魁夷館との間の空間を用いて霧が生成されます。 風の流れで、雲のように広がる霧 見ていても、その中に入ってもなかなか面白い。 外部階段の廻りに立ち上ります。 ガラスのブリッジを包む霧 前の記事 長野県立美術館(2) 内階段と外階段が繋がるディテール 次の記事 長野県立美術館(4)葛飾北斎展を見る 関連記事 奈良 室生寺奥の院 常燈堂 懸造り 室生寺五重塔は、かなりの高いところに造られていますが、ここから更に急な階段が伸びています。 目指すは、室生寺奥の院 厳しい階段を登っていきますとやがて、上の方に寺院が見えてきます。 崖地に建つ建築ですから、この建物もまた […] 公開済み: 2021年11月27日更新: 2021年11月24日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について フランク・ロイド・ライト 落水荘(11) ゲスト玄関は、竪の格子があり、これまた和を感じる空間が拡がります。 入って左が暖炉のあるリビング、右がベッドルームという構成。 造り付け家具のある廊下を通ってベッドルームに繋がります 造り付け家具がこの建物のポイントで、 […] 公開済み: 2011年2月23日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 旧猪股邸ー遠近感を出す光悦寺垣 母屋と茶室を仕切るのは、光悦寺垣と呼ばれる、京都の光悦寺にある竹垣の手法です。遠近感を出すために、手前から奥にかけて次第に低くなり、最後は龍の身体のようにうねって地面と一体化しています。 こちらは、面白い形の垣根で、お茶 […] 公開済み: 2013年3月23日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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