伊根の舟屋(1)静かな湾に面した、海を友とする舟屋集落

京都府の日本海側、天橋立から車で30分弱のところに伊根があります。 日本海に面していながら、丁度南に開くように形成された湾は、日本海の高波にもさらされず 波も穏やかで、漁業に適した立地となっています。 伊根の舟屋 そこに日本のヴェネチアとも呼ばれる集落があります。全ての家が湾に面していて 舟がその家に入り込むような形になっています。 伊根の舟屋 その歴史を説明しているのがこちら。 伊根の舟屋 湾を巡る水上タクシーから望む景色は圧巻です。 伊根の舟屋 昔は、木の舟でそれを建物内に引込み、2階は、漁業のための網や竿などの道具倉庫として使われていたとあります。 伊根の舟屋 今は、大き舟になったので、さすがに建物内に引き入れることはできず、舟屋の前に停留している家が多いとか。 伊根の舟屋 波はほとんど無く、海も美しい透明度を保ちます。 伊根の舟屋 結構思っていたよりも規模が大きな集落で、海ね面して舟屋が並ぶ光景は圧巻です。 伊根の舟屋 切妻屋根の舟屋が並ぶここでしか見れない景色。 道を挟んで反対側には、住居としての母屋が続きます。 母屋は平入なので、屋根の形が90度回転していて、これはこれで独特の景観です 道路の反対側に建つ蔵 伊根の舟屋 見ていてもいろいろな工夫がそれぞれの家にされていて飽きません。 伊根の舟屋 海と舟屋と緑の山 伊根の舟屋 独特の景観 伊根の舟屋 70年使っている舟屋の1階の部分。 伊根の舟屋 こうして木造舟を引きあげていたんですね。