富山県立山荘 吉阪隆正設計による風景に溶け込むカーブ屋根の外観

富山県の全国的観光名所の立山アルペンルートの途中、弥陀ヶ原にある県の宿泊施設立山荘を訪問 富山県立山荘 設計は、山をこよなく愛した吉阪隆正。 立山駅からケーブルカーと、高原バスにのってたどり着く弥陀ヶ原 富山市を眼下にする標高1900mの草原です。向こうに見えるのは弥陀ヶ原ホテル 富山県立山荘 こちらが、立山荘 富山県立山荘 山の稜線に寄り添うように屋根にカーブを描く建物が佇みます。 富山県立山荘 出来る限り、環境を邪魔しないような周辺に溶け込む建築 富山県立山荘 カーブのある白い壁に放たれたポツ窓が印象的です。 富山県立山荘 玄関前広場 富山県立山荘 玄関部分 ランダムに壁に放たれた開口部ですが、奥行きを感じる側壁の厚さによって重厚感が出ていますね。 富山県立山荘 外壁にアーチが重なるようなデザインになっていますが、これは実は左の部分は増築です。 富山県立山荘 しかし見事に既存と新築部分を繋げていますね。 まるで最初からデザインされているように見えます。 富山県立山荘 玄関正面。 彫りの深い開口部と三角の可愛い庇が魅力的です。 富山県立山荘ラス 玄関前テラスからの景色 富山県立山荘 風除室の外側の玄関扉には立山連峰のデザイン。これは引戸です。 富山県立山荘