富岡製糸工場ー窓のコンポジション 公開済み: 2012年5月12日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 診療所の窓のコンポジション 整然とした配置。 これは、繭倉庫の窓の室内側 入口のドーム窓を内から見たところです。 なんてことないのですが、そこがシンプルで印象的 要は、無駄なデザインをせずに、最小限のパーツで、シンプルにかつプロポーション重視でまとめたものなのです。 これが、なかなかできないのですな。つい筆が滑って・・・。 前の記事 富岡製糸場ー壁のコンポジション 次の記事 美しい海と山に囲まれた長崎県平戸市への美しいアプローチ 関連記事 西川材の産地飯能市の美しい市立図書館 西川材と言いまして、古く江戸時代から江戸の街の建物の多くは、この材で建てられていました。荒川の西にある産地ということで西川材というそうですが、今は飯能市。そこに新しい図書館がありますが、この図書館には多くの西川材が用いら […] 公開済み: 2015年2月23日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 逗子 桜山の家 スケッチで考える 建物のイメージは、まずスケッチから始まります。 プランをつくるまでに、まずどんな家にすべきか。どんな気持ちの良い場ができるか。何を軸にしてこの建物を捉えるかを考えます。 まあ、ここが一番大切な時間です。いろいろなプロジ […] 公開済み: 2020年8月14日更新: 2020年8月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 植物が好きになる牧野富太郎記念館 高知で、次に訪れたのは植物分類学の父である牧野富太郎の業績を顕彰するために開園した高知県立牧野植物園です。この中に建築家内藤廣氏設計の牧野富太郎記念館があります。 まずはエントランス。 美しいオカメザサの刈り込みが目に […] 公開済み: 2017年4月2日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
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