平戸 散りばめられた美しい教会 公開済み: 2012年5月25日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 平戸にはいくつかの小さな教会がありますが、その中でカトリック宝亀教会は、最も古い教会建築で1898年建設。 ファサードの赤い壁が目にとまります。 内部は、光に満たされた美しい祈りの空間 これはロマネスク様式のあるカトリックナワ紐差教会 ここも内部が美しい。木造建築ですが、当時の大工さんの苦労と技量がよく表れています。 まだまだ見ない教会や美しい風景。また機会を設けて訪れたい平戸でした。 前の記事 平戸で見つけた美しいコンポジション 次の記事 パレスホテル東京 気持ちの良い長いエントランスアプローチ 関連記事 日本二十六聖人記念館(1) 建築家今井兼次の想いが伝わる建築 長崎はキリシタン史から生まれ、その歴史を代表する町ですが、そこに昭和37年二十六聖人の美徳、キリスト教の日本での歴史、キリシタン文化を紹介する目的でイエズス会により建立されたのが、この日本二十六聖人記念館です。 26聖人 […] 公開済み: 2018年8月27日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 ガレリア御堂原(4)廊下に散りばめられたオレクトロニカの可愛い作品 開放的な外部廊下の所々に、小さな人形と一体になったアートが見られます。 作家は、オレクトロニカという加藤亮と児玉順平による美術ユニット 荒々しいコンクリートの壁に組み込まれたように配置されています。 建築ぽい作品 この作 […] 公開済み: 2022年10月19日更新: 2022年10月17日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 平戸で見つけた美しいコンポジション 松浦史料博物館に登る階段 同じく壁 同じく石の城壁 荒い石、きちんと積まれた石、白い漆喰の壁、屋根庇 それに当たる朝日 どれも美しい対比を見せてくれました。 公開済み: 2012年5月24日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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