美しくメンテされている内部 公開済み: 2012年7月11日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 水上別荘は、よく使われているそうですが、メンテもされていて完成したときとほとんど何も変わっていません。 設計者にとっては嬉しい限りです。 なかなかメンテと言いましても、好きでないとできないし、それなりに時間も費用もかかります。出来る限りメンテのかからない建物を設計しようと心がけていますが、やはり建築も生き物ですから手をかけてやらないと長くは美しさを保てません。 前の記事 久しぶりの水上高原 次の記事 小幡郷 さらに整備されれば、もっと楽しい街に 関連記事 京都工房チェリデザイン ガラス工芸作家 徳力竜生の世界 モダンなステンドグラス ステンドグラスを建築に取り入れる。それは建物の開口部を光の芸術品に変えることではないでしょうか。今回本郷の家では、大きな開口部にステンドグラスをはめ込みました。作家は、京都のチェリデザイン工房の徳力竜生氏。鉄平石の石壁と […] 公開済み: 2015年12月5日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 金山町のスキー場ホテル シューネスハイム 山形県金山町は豪雪地帯。 1998年JR東日本と共同出資して作られたスキー場にホテルシューネスハイムがあります。 金山杉を使い、欧州にあるスキー場ヒュッテのようなデザインマターで作られています。 ホテルの外観 レストラン […] 公開済み: 2019年12月11日更新: 2019年12月10日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 山邑邸(3) 2階応接室からプライベートなエリアに上がる階段です。 暗く、低い天井の廊下から振り返って階段を登り始めると正面に大きな開口があり、光が注ぎ込まれます。 山邑邸は、吹抜けやダイナミックな空間構成はありませんが、敷地の高低差 […] 公開済み: 2009年7月4日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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