小幡郷 さらに整備されれば、もっと楽しい街に 公開済み: 2012年7月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 富岡製糸場は、このブログでも書きましたが、同じ富岡インターを下りて少し車で走ると織田家の庭園楽山園があり、その近くの一帯には集落が残されています。 これは、敵がすぐに入ってこれないようにした武家屋敷の石積み。 他にも面白そうな集落もあり、もう少し手を加えれば小布施のようになる可能性があると思うのです。 前の記事 美しくメンテされている内部 次の記事 織田氏により造られた小幡藩邸の庭園 楽山園 関連記事 遠山邸 東棟18畳の田舎風居間 東棟は、表玄関から入ってすぐの棟ですが、大きな台所、土間、内玄関そして18畳の大きな居間から構成されます。18畳居間の畳は無縁畳で、囲炉裏がきられ、外観も茅葺屋根をもつ、豪農の趣。 表玄関の両側にある8畳。格子も太く、力 […] 公開済み: 2014年2月16日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 旧猪股邸ー江戸傘のあるお庭 今日の猪股邸レポートはお庭に関してです。 大きな木を守る江戸傘という縄のかさですが、雪の多い金澤兼六園のものとは違い間隔は広くとられています。 屋根は低く抑えられ、水平を強調するライン 奥様がクリスチャンであったことか […] 公開済み: 2013年3月24日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 東福寺方丈 夏の開放廊下は最高です。 東福寺方丈の廊下 やはり、日本建築はこの抜け感が大切。 亜熱帯だと厳しい冬がないので、1年を通してガラス窓がない、開放的な場所で生活できますが、日本は厳しい。 温暖の差がこれだけあって、雨も多いし、猛暑も雪もある。そうい […] 公開済み: 2019年7月1日更新: 2019年6月30日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について
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