表裏のある壁 公開済み: 2012年8月3日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について この壁は、表-庭側と裏-通路側で仕上げがことなるのですが、どちらも美しく、それぞれの場にマッチした仕上げになっています。 こちらが庭側 こちらが通路側 一つの壁で2つの場を楽しめます。 前の記事 90度折れ曲がる雨戸 次の記事 尾形光琳屋敷の庭 関連記事 二郎は鮨の夢を見る 究極の職人の姿を見る 映画 二郎は鮨の夢を見る を見ました。 これぞ職人という映画です。建築もまったく同じだなーと思いました。 客の前にでてくる一貫の鮨。でもその姿になるまでには、はてしない道のりがあります。良いネタが鮨の良し悪しを決める要素 […] 公開済み: 2013年3月30日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 九州福岡中州のホテルイル・パラッツオ 圧倒的存在感のある石の列柱 コロナの影響はあるものの、GOTOキャンペーンで、地方の繁華街もようやく賑わってきました。 被害は抑えつつ、飲食産業も何とか立ち直っていってほしいです。 今回訪問は、福岡中州。中州の屋台もやっとこさ賑わってきました。こう […] 公開済み: 2020年9月25日更新: 2020年9月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 学習院大学南1号館 ネオゴシックの細かな納まりの外観 南一号館です。細かなスクラッチタイルの納まりや外に柱や梁を出したバットレス構造を意匠に持つ建物で、これぞ大学校舎という趣が感じられる建築です。 入り口周りの石のアーチ意匠も良いではないですか。 細かなディテール。手仕事 […] 公開済み: 2013年12月14日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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