立体的な半外部デッキ空間 玉川高島屋 公開済み: 2012年8月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ここは、上から見ていると楽しいです。なんせ立体的に人が動いているのを見るのはこんな空間であればこそ。 京都のJR駅の膨大な人の動きには及びませんが、ダイナミックな空間は大きな規模の建築であればこそできるものです。 前の記事 屋上緑化もここまできたら綺麗。玉川高島屋 次の記事 代沢の家-1 旗竿敷地に建つ家族の集う家 関連記事 白井晟一入門(7) 松濤美術館 有機的な螺旋階段 松濤美術館には、2つのらせん階段があります。 一つは、通常の開館時にゲストが使うもの。これは、美術館にいけば、いつでも利用できます。 もう一つは、内部の関係者が使う事務用の階段。 この2つのらせん階段は、共に有機的な形 […] 公開済み: 2022年1月15日更新: 2022年1月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 葉山真名瀬の住宅 2年目検査 葉山の住宅の2年目の検査 とにかく海に近く、年中海からの風が吹き、時々潮も飛んでくる過酷な建築環境なので、 潮に対してどれほどの耐久性があるのかをきちんとフォローしないといけません。 外観上は、クラックもなく、全く問題な […] 公開済み: 2021年12月26日更新: 2021年12月25日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 フランク・ロイド・ライト 落水荘(2) 橋を渡って左に建物を見ながら廻りこんでいくと道路に架かるパーゴラが岩と建物の間に架かり、左側のエントランスへと導かれます。 既に生えている木を尊重して、パーゴラはそれをよける形態となっています。 建物のボリュームに対して […] 公開済み: 2011年1月31日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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