代沢の家6-書斎床の間に落ちる光 公開済み: 2012年8月19日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 書斎の床の間には、2階の吹抜けから反射光が注ぎ込まれ、午前中は特に綺麗な光を感じることができます。 3階建ての隣地一杯の住宅の1階にいかに光を落とすかは設計者として皆が悩むところでありますが、こんな手法もその一つです。 夜は、間接照明でやはり床の間の壁をてらすように工夫してます。 前の記事 代沢の家5-掘り炬燵形式の書斎 次の記事 代沢の家7 隠されたすだれ扉 関連記事 足立美術館 三畳台目茶室 桂離宮松琴亭茶室の写し 三畳台目という大きさの茶室。三畳の畳と一畳の3/4の大きさの台目という畳で構成されたもので、京都桂離宮の松琴亭茶室と同じ作りです。 本家の茶室は8つの窓があることから八窓の席と呼ばれています。 庭側の開口とにじり口 主人 […] 公開済み: 2013年7月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について 生きるための家展1 東京都美術館で開催中の生きるための家展を見てきました。 この展覧会は、9月30日まで。 自由な発想で今の家を考える。 家は、ひとりひとり全く価値観が違うので、できるものも千差万別です。 これが面白い。 みな夢と希望がある […] 公開済み: 2012年9月17日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 佐藤可士和展 企業の想いを一気通貫してデザインする 建築は、企画からはじまり、基本設計、詳細設計そして現場での工程を経て完成するわけですが、 最終的に目の前に現れるのは、図面でも3D映像でもなく、生身の物であり、人はそこから目に見えない力というか、エネルギーを感じます。 […] 公開済み: 2021年5月11日更新: 2021年5月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
足立美術館 三畳台目茶室 桂離宮松琴亭茶室の写し 三畳台目という大きさの茶室。三畳の畳と一畳の3/4の大きさの台目という畳で構成されたもので、京都桂離宮の松琴亭茶室と同じ作りです。 本家の茶室は8つの窓があることから八窓の席と呼ばれています。 庭側の開口とにじり口 主人 […] 公開済み: 2013年7月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について
生きるための家展1 東京都美術館で開催中の生きるための家展を見てきました。 この展覧会は、9月30日まで。 自由な発想で今の家を考える。 家は、ひとりひとり全く価値観が違うので、できるものも千差万別です。 これが面白い。 みな夢と希望がある […] 公開済み: 2012年9月17日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
佐藤可士和展 企業の想いを一気通貫してデザインする 建築は、企画からはじまり、基本設計、詳細設計そして現場での工程を経て完成するわけですが、 最終的に目の前に現れるのは、図面でも3D映像でもなく、生身の物であり、人はそこから目に見えない力というか、エネルギーを感じます。 […] 公開済み: 2021年5月11日更新: 2021年5月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について