代沢の家17 ハイサイドライトからの優しい光 公開済み: 2012年9月1日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について リビングではトップライトからの光と東側の壁高く設けたハイサイドライトからの光を大切に設計しました。 午前中は、こんな具合にリビングに光が落ちます。 壁や天井を光がなめるように走るので、仕上げの精度が解ってしまいます。 この壁は、ボードを2重とし、選りすぐりの塗装屋さんの職人技で仕上てもらいました。 前の記事 代沢の家16-あちらこちらから光で満たされたリビング 次の記事 代沢の家18 トップライトの直線的な光 関連記事 オランダ王国大使公邸7 ダイニングルームとサンルーム ダイニングテーブルは10人掛けのロングサイズ。 正面に暖炉とそのうえに大きな鏡が配置されていて、鏡により部屋が更に大きく見えます。シャンデリアも素敵です。 こちらはサンルーム。 庭に直接面していて、庭と直につながっている […] 公開済み: 2013年11月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 階段 建築家にとって上下を繋ぐ階段は、室内要素の中でもっとも力を注ぐ部位の一つです。上・下に移動するする行為で、目線が変化し縦方向の拡がりと横への拡がりが感じられるからでしょう。 好きな階段は、槙文彦氏の岩崎美術館の階段・カル […] 公開済み: 2012年1月21日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 河口湖の建築家渡邊精一氏の仕事。無双窓が空間をいきいきとさせる。 日本の独特の開閉窓である無双窓。 連子窓を2つ重ねた窓で、一方は固定で、もう一つが動きます。 互い違いにすることで、閉めると木の壁にずらすと格子状の開口部になる窓で防犯と通風を兼ね備えたもの。 その連子窓の一方を障子にす […] 公開済み: 2019年5月30日更新: 2019年5月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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