代沢の家17 ハイサイドライトからの優しい光 公開済み: 2012年9月1日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について リビングではトップライトからの光と東側の壁高く設けたハイサイドライトからの光を大切に設計しました。 午前中は、こんな具合にリビングに光が落ちます。 壁や天井を光がなめるように走るので、仕上げの精度が解ってしまいます。 この壁は、ボードを2重とし、選りすぐりの塗装屋さんの職人技で仕上てもらいました。 前の記事 代沢の家16-あちらこちらから光で満たされたリビング 次の記事 代沢の家18 トップライトの直線的な光 関連記事 広瀬鎌二 上小沢邸を見る(2) コンパクトで機能的、かつ開放性にある時代を超えたモダニズムの建築 さて、内部へと進みます。 これが上小沢邸のプラン。共稼夫婦2人の家で主人はドイツ文学者、夫人がピアノの先生。できる限り手のかからない単純な生活様式が施主の依頼だったそうです。 玄関入って土間がまっすぐ伸びます。 まずは手 […] 公開済み: 2019年3月31日更新: 2019年3月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ストックホルム市庁舎 宇宙を表す小屋組みが見事な議場 さて、この建物の中心というべき議場です。 この部屋に入った瞬間にその華やかさと威厳に満ちたデザインに圧倒されます。 天井は、その高さがよくわからないような色合いがなされ、木の小屋組みがそのまま化粧として表現されています。 […] 公開済み: 2016年8月12日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 夕方の蓮池 バリ島は雨季と乾季の2季があり、4月ぐらいから乾季となります。行った時はまだ雨季の終わりでしたので、1日1回はスコールがきます。でも夕方になると雨もあがり、日も差してすごしやすくなります。 エントランスのコンクリートの鉢 […] 公開済み: 2014年4月13日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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