今最も注目をあびる建築-東京駅 ドーム 公開済み: 2012年10月4日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京駅の南口・北口のドームです。 上部を飛ぶ鷲も復元。当時はしっくいで作られていましたが、今回は、GRCというガラス繊維入りセメントで製作。 ライトアップも美しく、ドームが浮き上がって見えます。 色彩も明るく綺麗。当時の黄色を用いた色彩感覚に驚きます。 沢山の人が見上げて感嘆の声をあげていました。 是非見に行ってください。 前の記事 今最も注目をあびる建築-東京駅のセンター 次の記事 東京中央郵便局ー低層部を残した建築 関連記事 丹下健三設計の旧電通本社ビル 重厚感のあるデザインは、ディテールに宿る 最近の建築の多くは、表層建築で軽快かつペラペラ感をどうしても感じてしまいます。 ガラスカーテンウォールのディテール、表層の表現は、もう行きつくところまで行っている感じ。 新しくできたビルを見ても、確かにディテールは美しい […] 公開済み: 2021年4月19日更新: 2021年4月14日作成者: tomitaカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について サンフランシスコ フィッシャーマンズワーフ このフィッシャーマンズワーフは、1960年初頭から随時発展を遂げてきたショッピングモールで、今でも多くの観光客でにぎわう地域です。海やヨットハーバーを見ながら海鮮料理を頂く。いつの時代でも気持ち良さはかわりません。 19 […] 公開済み: 2014年8月21日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について ウエスティン都ホテル 佳水園 我が家のような客室 廊下を通り、客室へ。 中は、まるで木造住宅のような自分の家に帰ってきたような落ち着いた感じでした。 和風旅館ということかな。 開口部は2方向開けていて、障子が入り、畳の部屋でコーナーには床の間がきちんと設置されているんで […] 公開済み: 2015年1月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
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