木の皮をむく 公開済み: 2012年11月21日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 切り出してしばらく乾燥させた木の皮を剥きます。今は機械のお仕事。 バリカンで頭を刈るようにバリバリいきます。 剥いた皮は、昔は暖炉などの材料に使われていましたが、今は再生利用で公園の道に圧縮してひかれたりしています。また、紙の原料にもなるそうです。 前の記事 飯能の材木屋さん 大河原木材 次の記事 原木から柱や梁をきり出す 関連記事 奈良 室生寺奥の院 常燈堂 懸造り 室生寺五重塔は、かなりの高いところに造られていますが、ここから更に急な階段が伸びています。 目指すは、室生寺奥の院 厳しい階段を登っていきますとやがて、上の方に寺院が見えてきます。 崖地に建つ建築ですから、この建物もまた […] 公開済み: 2021年11月27日更新: 2021年11月24日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について 安藤忠雄 フォートワース現代美術館 キンベル美術館の隣には、安藤忠雄設計のフォートワース現代美術館、フィリップ・ジョンソン設計のアモン・カーター美術館があります。まず、フォートワース現代美術館を訪れました。 大きな現代アートを展示するため、そのボリュームは […] 公開済み: 2010年12月20日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 ストックホルム市庁舎 青の間と呼ばれる吹抜け大ホール アーケードをくぐり、目の前の吹き抜け大空間に感動します。これがノーベル賞受賞晩餐会が行われるホール青の間です。なぜ青の間と呼ばれるか。設計者であるラグナル・エストベリはこの大きなホールを設計する際、水の都ストックホルムが […] 公開済み: 2016年8月10日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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