ビルに巻きつく巨大ヘビ 公開済み: 2013年1月13日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 銀座を歩いていて、巨大なヘビに出会いました。 ヘビは苦手ですが、こんなゴージャスなものもいるんですね。 まるで建物に巻きついているようなオブジェ。 ダイナミックで、印象に残る素晴らしいデザイン&技術です。 前の記事 海の見えるヴィラ-3 次の記事 雪でしなる竹 関連記事 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(1) 体育館の中の彫刻 世界的彫刻家安田侃氏の生まれ故郷の北海道美唄。そこに廃校になった小学校の校舎を利用したギャラリーと彫刻公園が拡がっています。 炭鉱の町として栄えた美唄も、石炭から石油へと産業構造が変わると共に衰退し、人口も減り、学校も […] 公開済み: 2018年6月23日更新: 2018年6月22日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 佐藤可士和展 寸法とプロポーション すべての商品には意味がある 世の中に出回るすべての商品にはその商品を具現化させるたゆまない努力と、できた商品を世にしらしめるデザイン力、そしてブランディングや、広告が必要ですよね。 普段、コンビニで目にするすべての商品も、デザイン段階 […] 公開済み: 2021年5月10日更新: 2021年5月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について フィンランド国民年金協会 吹抜けライブラリーを繋ぐ豪華客船のデッキにあるような階段 さて、続いてはフィンランド年金協会のライブラリーです。まずは、扉を開けますと吹き抜けからの光が注ぎ、その中を素敵な階段が上がっていきます。 ライブラリーという静かな特別な空間の中に置かれたその階段は鉄骨のササラ構造 […] 公開済み: 2016年6月3日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(1) 体育館の中の彫刻 世界的彫刻家安田侃氏の生まれ故郷の北海道美唄。そこに廃校になった小学校の校舎を利用したギャラリーと彫刻公園が拡がっています。 炭鉱の町として栄えた美唄も、石炭から石油へと産業構造が変わると共に衰退し、人口も減り、学校も […] 公開済み: 2018年6月23日更新: 2018年6月22日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について
佐藤可士和展 寸法とプロポーション すべての商品には意味がある 世の中に出回るすべての商品にはその商品を具現化させるたゆまない努力と、できた商品を世にしらしめるデザイン力、そしてブランディングや、広告が必要ですよね。 普段、コンビニで目にするすべての商品も、デザイン段階 […] 公開済み: 2021年5月10日更新: 2021年5月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
フィンランド国民年金協会 吹抜けライブラリーを繋ぐ豪華客船のデッキにあるような階段 さて、続いてはフィンランド年金協会のライブラリーです。まずは、扉を開けますと吹き抜けからの光が注ぎ、その中を素敵な階段が上がっていきます。 ライブラリーという静かな特別な空間の中に置かれたその階段は鉄骨のササラ構造 […] 公開済み: 2016年6月3日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について