雪でしなる竹 公開済み: 2013年1月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりに東京に雪です。 かなり積もりました。 我が家の庭の竹も重みでこのようにほぼ90度にしなってます。 でも折れないんですね。竹はこのしなりで、風や雪から身を守るのです。 今年もこの竹のごとく粘り強く歩んでいきたいものです。 前の記事 ビルに巻きつく巨大ヘビ 次の記事 江戸東京博物館で、菊竹清訓巡礼の講演会を聞く 関連記事 福岡市美術館(2) コンクリート斫り仕上げの連続するアーチ天井 前川國男の秀作 前川國男設計の福岡市美術館 この建物の内部空間のハイライトが、この階段吹抜けと2階の連続するアーチの天井。 中庭と階段吹抜けが連続することで、視線が外へ開かれ、開放的な階段になっています。 中庭は、静かな外部の庭なので、 […] 公開済み: 2019年9月6日更新: 2019年9月5日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について TARU 渋い大人の内部空間 入口から中に入ると、そうそうこの感じ。 昔のまま。うーん渋い。暗い天井ですが、なかなか凝っています。 奥の方は変わっていましたが、ソファーなんてそのままでした。何と懐かしい。 しかもお手ごろ値段で、感謝です。 気取らず、 […] 公開済み: 2012年7月18日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について アルフレックス カーサミア河口湖 モデルCtype 段差を活かしたリビング 気持ち良い居場所のある家 床に段差を設けることで、視線が開けてより開放性を感じることができるとともに、落ち着いた場所もできより豊かな空間が生まれます。 心地よい居場所を沢山つくることが、住宅を設計するうえではもっとも大切なところ。 このモデルCで […] 公開済み: 2018年6月17日更新: 2018年6月14日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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