水上高原の別荘 森山大道氏の写真が空間を締める 公開済み: 2019年8月2日更新: 2019年8月1日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 水上高原の別荘には、クライアントさんが購入した絵画や写真が飾られていますが、その中の1品 階段室を上がって正面に見える世界的写真家の森山大道氏の代表的な犬の写真。 これがあることで、空間の質がまったく変わり、引き締まります。 芸術的な写真には空間の空気感をがらりと変えるパワーがあります。 前の記事 水上高原の別荘 暖炉に火を灯す。 次の記事 三崎のレジデンス 「半島の家」 コンクリートの力強い表現が素晴らしい。 関連記事 玄関門扉と手すりはスチールを叩いて作る 外から帰った住人が自分の家と最初に触れるのは門か玄関の扉。外部に階段があれば、手すりというところですか。その触れる部分は大切にしたいところです。 これから紹介する建物は昨年竣工しましてHPの画面にも出てくる家ですが、細か […] 公開済み: 2014年5月25日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 村野藤吾 輸出繊維会館 ガラスモザイクタイルが貼られたエントランスホール さて、もう一つのオフィス側エントランスへと廻りましょう。 こちらは、庇も無く、ストレートに入る玄関となっています。特に特徴もない普通のモダン建築の玄関。 ところが、扉を開けますと、びっくりするような煌びやかな空間が待って […] 公開済み: 2016年2月13日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 ルイス・バラガン展 神宮前のワタリ美術館で開催中のルイス・バラガン展に行ってきました。 本当に久しぶりにBOTTAの空間を見に行ったのですが、20年経ってもまったくその存在感が変わらず、改めてその建築の力強さを感じました。やはり壁の厚みが効 […] 公開済み: 2009年11月4日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ルイス・バラガン メキシコの建築, 建築・設計について
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