帝国ホテルチャペル 公開済み: 2019年8月20日更新: 2019年8月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 帝国ホテルにあるチャペルでの結婚式に参列 木調のインテリア ライト調のステンドグラスが空間を引き締めます。 祭壇部分は2層の吹抜け なかなかよくできた教会でした。 こちらは披露宴会場の天井シャンデリア 久しぶりの結婚式、楽しかった。 前の記事 帝国ホテルライト館のCG 次の記事 虎ノ門実業会館のカーブする階段 関連記事 立体的な半外部デッキ空間 玉川高島屋 ここは、上から見ていると楽しいです。なんせ立体的に人が動いているのを見るのはこんな空間であればこそ。 京都のJR駅の膨大な人の動きには及びませんが、ダイナミックな空間は大きな規模の建築であればこそできるものです。 公開済み: 2012年8月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について あ展―解体して考える ものは、部品の集合体でそれぞれのパーツには、作り手の想いや、技術が込められています。しかしそのパーツが組みあがった完成品のみを見ると、その一つ一つのパーツがどんなものなのかを考えもしないで目の前を通り過ぎてしまう事がこの […] 公開済み: 2013年6月5日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 平戸大橋 島と島を結ぶ橋。大きな海峡を渡る橋には「つなぐ」という機能だけではない、何か異なる領域を結ぶ期待感を持たせるものがあります。 平戸大橋は、丁度良い大きさ。長崎、佐世保とつながる田平から平戸中心へと行くには、この赤いつり橋 […] 公開済み: 2018年8月17日更新: 2018年8月15日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 美しい景色, 長崎の建築
立体的な半外部デッキ空間 玉川高島屋 ここは、上から見ていると楽しいです。なんせ立体的に人が動いているのを見るのはこんな空間であればこそ。 京都のJR駅の膨大な人の動きには及びませんが、ダイナミックな空間は大きな規模の建築であればこそできるものです。 公開済み: 2012年8月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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