睡足軒の森をたずねる 公開済み: 2013年5月7日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 平林寺と同じ野火止の森にある田舎屋 近代茶人の松永安左ヱ門が飛騨高山の民家を移築して住み、田舎屋の茶をたのしんでいたそうです。今では新座市所有となり、一般にも開放されています。 確かに田舎風。囲炉裏を中心に楽しく会話が弾みそうです。 前の記事 平林寺 新緑に溶け込む美しさ 次の記事 空に向かって設置されたトイレ 関連記事 新緑の鎌倉報国寺 緑がまぶしい朝の光 朝の9時に鎌倉報国寺を訪ねました。 今の季節、とのかく新緑がまぶしい。 新しい葉の誕生は、生き生きとした躍動感を感じますし、とにもかくにも気持ち良いですね。 門をくぐって通路を進みます。 階段脇の水ばち。 階段の上には本 […] 公開済み: 2017年5月8日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について オタニエミ工科大学(アアルト大学)講堂 白い壁、天井と光 アルヴァ・アアルトの世界 柔らかな壁や天井で囲まれた胎内にいるような世界。 そんな事さえ考える講堂の内部です。 曲線で構成させた空間は優しく、聴衆を包み込みます。段々になった天井には梁と梁の間にハイサイドライトが設けられていて、内部を明るく照らし […] 公開済み: 2016年5月28日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 三渓園・聴秋閣-1 型を崩した数奇屋建築の楽しさ 江戸時代に家光が京都二条城に造らせた楼閣建築の聴秋閣です。 形が四角では無く、対称形を避けて設計しているところが面白い。 2重の楼閣。2層目は、小さいながらもこの建物を特徴づける決定的デザイン要素となっています。 国の重 […] 公開済み: 2012年12月13日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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