マンダリン 壁を仕切るファブリック 公開済み: 2013年5月10日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 部屋と部屋のしきりとして、日本では襖や障子が伝統的なもの。そしてドアがあり、壁となるに従って閉鎖性が出てくるわけですが、この日本的な壁というかしきりを現代風にアレンジすると、例えばファブリックのしきりというのも考えられます。見えないけれども、気配を何となく感じる。そしてつながりも感じる。 もっと日本の事を勉強しないといけないなー。 前の記事 マンダリンロビーの美しい花 次の記事 水上高原レジデンス 関連記事 京都の町屋 無名舎・吉田家住宅の奥の中庭 吉田家住宅には、表の中庭と裏の中庭があります。 これらがあることで、夏はその中を風が抜け、暑さを凌ぐことができます。 風が抜け、光が入る。しかも視覚的に自然を感じられる。都市住宅において中庭やパティオはオアシスですよね。 […] 公開済み: 2015年10月24日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 日本橋三越本店 日本橋を歩いておりまして、午後の日差しが三越の壁面に当たり、その陰影が美しかったので思わずシャッターを切りました。 正面の部分は、良く知られた写真がありますが、側面もまた素晴らしいのであります。 特に良いなと思うのは上層 […] 公開済み: 2011年10月20日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について チーク材を使った天井、床 さて、こちらのゲストルームですが使っている材料が高級材のチークなんです。 床までしっかりはりめぐらせています。この材の赤味がかった感じは私も大好きです。何となく落ち着きますし、飽きがきません。 天井板も綺麗 ラキ氏のデザ […] 公開済み: 2015年5月26日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築
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