雰囲気ある外壁 公開済み: 2013年5月25日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 店舗の外壁は、左官による仕上げですが、なんとも趣きが出ています。 新しい感じを出さないようにしかも経年変化が楽しめる建築。 街に溶け込む建築。 街並みをつくるのは各々の建物ですから、皆が両隣の事を配慮しながら溶け込む建築で、しかも質的にグレードの高いものを目指していけばよりよい街になっていくと思うのですがね・・・。 前の記事 鎌倉に建つ店舗の外観 次の記事 日本の古い建具や照明を用いた暖かい空間 関連記事 京都嵐山福田美術館(1) シャープな庇ラインと瓦屋根が風景に溶け込む この10月に京都嵐山に開館した私設美術館福田美術館を訪問しました。 嵐山はこの時期、観光客で溢れかえりますが、この日も平日でしたが、沢山の人で賑わっていました。 嵐山といえば、渡月橋 穏やかな天候に恵まれて幸せ 時代を超 […] 公開済み: 2019年12月14日更新: 2019年12月14日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 角川邸(幻戯山房)の茶室 これが茶室 床の間。天井は竹の竿縁天井 そして客席から見える中庭 庭に面する開口部は、隅の部分がL字開口になっていまして、庭への視界がより開かれるように工夫してあります。 障子は両側の壁にしまい込まれていて、必要な時に出 […] 公開済み: 2013年11月4日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 桜新町の大きなガラス開口のある打放しビル マド・ビル アトリエワンの設計 桜新町にあるアトリエ・ワン設計のコンクリート打ち放しのオフィス、マド・ビル 傾斜がある2つの道路に鋭角に挟まれた土地に建ちます。 地面から這い上がるようなコンクリートの塊の中に、そのコンクリートと同じ面に大きなガラス開口 […] 公開済み: 2019年3月26日更新: 2019年3月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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