足立美術館茶室の四季の丸窓 公開済み: 2013年7月5日更新: 2013年7月5日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室8畳には桂離宮笑意軒で見られる四季の窓と呼ばれる下地窓が付けられていました。 壁の下地をそのまま表した下地窓 障子の上の垂れ壁部分に円形の下地窓がリズミカルに並びます。 庭とのつながりも見事です。 前の記事 足立美術館 三畳台目茶室 桂離宮松琴亭茶室の写し 次の記事 月のあかりを連想させる丸窓 足立美術館 関連記事 京都唐長の唐紙で作った照明器具 ダイニングと和室のペンダント照明はそれぞれ京都の唐長さんで作ってもらいました。 オーナーの好みの柄を選定してそれがこの建物にあうようにしつらえています。 光が灯ると、唐紙に刷られた文様が浮かび上がり、面白い。 照 […] 公開済み: 2017年2月4日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ヤマトインターナショナル本社ビル 30年メンテナンスがきちんとなされた綺麗なオフィスビル 1986年ですから今から30年近く経ちますが、このオフィスビルはそんな前に建てられました。当時もその姿に皆驚かされましたし、影響を受けた人も沢山いると思います。設計は原広司氏。埋め立てられた土地にドーンと建つわけですから […] 公開済み: 2016年1月8日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 障子の入った丸窓 丸い月を表す窓と扇子の形で遊んだ窓。 プログや新しい建物として紹介しますが、日本の和の装置をいくつも取り入れた住宅です。施主と共にデザイン検討して悩んだ末にこの形になりました。 何となく、ふんわりした雰囲気。流れも感じら […] 公開済み: 2013年10月26日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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