足立美術館茶室の四季の丸窓 公開済み: 2013年7月5日更新: 2013年7月5日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和室8畳には桂離宮笑意軒で見られる四季の窓と呼ばれる下地窓が付けられていました。 壁の下地をそのまま表した下地窓 障子の上の垂れ壁部分に円形の下地窓がリズミカルに並びます。 庭とのつながりも見事です。 前の記事 足立美術館 三畳台目茶室 桂離宮松琴亭茶室の写し 次の記事 月のあかりを連想させる丸窓 足立美術館 関連記事 ル・コルビジェ スイス学生会館(2) 学生室の内観 引き戸の上はFIXのタペストリーガラスで光を存分に採り入れます。 窓際にデスクが配置。こじんまりとした落着く部屋です。 サッシのスリット部分。この左が開きます。 入口方向を振り返ったところ。手前がベッドで壁 […] 公開済み: 2011年5月23日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について 足立区の美術館 六町ミュージアムフローラを訪問(1) 前から行ってみたくて行けなかった足立区の美術館 六町ミュージアムフローラを訪れました。 春は、3,4月が開館で、5,6月は休み。また夏に開館されます。行ったのは4月の最終日 4月とは思えない夏日でした。晴天の青い空に白い […] 公開済み: 2018年5月3日更新: 2018年5月1日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ルーバーのある家2 ルーバーを介した空間は、内部から見ても奥行が感じられます。 内部と外部の中間領域を形成するテラス、縁側、テラスにはもってこいの道具でしょう。 公開済み: 2014年4月3日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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