門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 公開済み: 2013年7月29日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 昨日、ひとつの住宅が無事引き渡されました。 設計と施工で1年半を費やした住宅です。 プログで紹介したクラッシックな門燈も無事つきました。 門と表札のデザインは、鋳鉄作家の小林秀幹氏の作。 門は、枝と葉をイメージしたもので、鉄を叩いて作りこんでいます。 表札や郵便受け等もまとめてデザインしてもらい、最後に門燈を付けました。 非常に落着いたエントランスとなり、街並みにも貢献できそうです。 前の記事 決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 次の記事 本格和室の照明 和田卯の照明器具 関連記事 河口湖の建築家渡邊精一氏の仕事。無双窓が空間をいきいきとさせる。 日本の独特の開閉窓である無双窓。 連子窓を2つ重ねた窓で、一方は固定で、もう一つが動きます。 互い違いにすることで、閉めると木の壁にずらすと格子状の開口部になる窓で防犯と通風を兼ね備えたもの。 その連子窓の一方を障子にす […] 公開済み: 2019年5月30日更新: 2019年5月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 日本橋高島屋S.C.新館 高層ビルの低層部を本館とそろえたデザイン 日本橋再開発の一環として完成した日本橋高島屋S.C.新館。 本館は百貨店として初めて重要文化財になった建築で、その隣に建ちます。 中央通りに面するファサードは、本館と連続するデザイン。 この新館は、地上31階のたてもので […] 公開済み: 2018年11月4日更新: 2018年11月3日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ジェフリー・バワ パラダイスロードカフェ(2) 狭い通路を抜けた先にある水盤のある中庭 ここからのアプローチがまた圧巻。建築は内部空間が一番なんですが、外部から内部に向かうそのスペースがその建築の質というか格というか価値を決める重要な部位であることは間違いありません。日本の建築も海外のものもそこは同じ。 […] 公開済み: 2015年8月25日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築
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