オランダ王国大使公邸7 ダイニングルームとサンルーム 公開済み: 2013年11月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ダイニングテーブルは10人掛けのロングサイズ。 正面に暖炉とそのうえに大きな鏡が配置されていて、鏡により部屋が更に大きく見えます。シャンデリアも素敵です。 こちらはサンルーム。 庭に直接面していて、庭と直につながっている明るい部屋です。 建物角の部分がサンルーム 前の記事 オランダ王国大使公邸6 光あふれるリビングルーム 次の記事 オランダ王国大使公邸8 外と繋がるバルコニー 関連記事 江戸東京博物館で、菊竹清訓巡礼の講演会を聞く 建築家菊竹清訓の設計した江戸東京博物館の1階ホールでの講演会に行ってきました。ご本人は一昨年に亡くなられましたが、多くの建築が残り、今も大切に使われ続けています。また、菊竹事務所から巣立った多くの建築家の中には、伊藤豊雄 […] 公開済み: 2013年1月18日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 旧井上房一郎邸 群馬県高崎市にある旧井上房一郎邸を見学しました。 井上房一郎は、群馬交響楽団、県立美術館の設立、群馬音楽センターの建設等群馬の文化向上に欠かせない人ですが、その自宅がレーモンドスタイルの建築として今も残されています。レー […] 公開済み: 2010年10月11日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 小幡郷 さらに整備されれば、もっと楽しい街に 富岡製糸場は、このブログでも書きましたが、同じ富岡インターを下りて少し車で走ると織田家の庭園楽山園があり、その近くの一帯には集落が残されています。 これは、敵がすぐに入ってこれないようにした武家屋敷の石積み。 他にも面白 […] 公開済み: 2012年7月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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