オランダ王国大使公邸7 ダイニングルームとサンルーム 公開済み: 2013年11月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ダイニングテーブルは10人掛けのロングサイズ。 正面に暖炉とそのうえに大きな鏡が配置されていて、鏡により部屋が更に大きく見えます。シャンデリアも素敵です。 こちらはサンルーム。 庭に直接面していて、庭と直につながっている明るい部屋です。 建物角の部分がサンルーム 前の記事 オランダ王国大使公邸6 光あふれるリビングルーム 次の記事 オランダ王国大使公邸8 外と繋がるバルコニー 関連記事 コンクリートに木の年輪を描く インテリアの世界も新しい技がどんどん出てきますが、そこはやはり手が入るものが感動を誘います。 コンクリートを作る為に型枠をするのですが、その型枠の木の模様が残るやり方もあります。この壁を良くみますと、どうも型枠の跡ではな […] 公開済み: 2015年2月26日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 岡本太郎展 今、この瞬間を生きる 岡本太郎の言葉には今も生きる言葉が沢山残されています。 今、この瞬間を生きる。 というのは、非常に重要な言葉。 ついつい、過去の事や未来の事を考えて、いつも頭の中は、一杯になりがちです。 過去も無ければ、未来も無い。今こ […] 公開済み: 2022年12月2日更新: 2022年12月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 私的な話 美しくライトアップされた旧福岡県公会堂迎賓館 夜の中州を歩いていますと、急に視界が開けて美しくライトアップされた洋館が見えてきます。 この洋館は、旧福岡県公会堂貴賓館 木造フレンチルネサンス様式 特徴として急こう配屋根。角にそびえる円形の塔、屋根窓のドーマー窓、横の […] 公開済み: 2020年10月1日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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