学習院大学東別館 瓦屋根と南京下見板張りの外壁 公開済み: 2013年12月11日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 続いて東別館。こちらは、外壁は南京下見板張りで経年変化がかなり感じられる建物です。車寄せの庇をよく見ますと、スチールの飾りものがあり、なかなかいけてます。 前の記事 学習院大学北別館 築100年を超える木造建築 次の記事 学習院大学西1号館 ネオゴシック建築 関連記事 国立近現代建築資料館 吉阪隆正 逆転の発想と原寸図に基づく建築 吉阪さんの考えは面白い。常識とか当たり前とかいう考えをまずはひっくり返して考えてみる。そこから物事をスタートさせて現実との間に着地点を見つける。そんな手法をとられていたようです。それが解りやすいのがこの逆さ日本地図 太平 […] 公開済み: 2016年1月13日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 代沢の家8-美しいアメリカ製クロス 各居室の一部には美しいクロスを貼っています。 私の設計では壁・天井共に塗装仕上げがほとんどです。というのも日本のビニールクロスは、クロスではなくて壁紙で、とても薄っぺらく気に入らないからなんです。中には塗装のようなクロ […] 公開済み: 2012年8月21日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 中野セントラルパークサウス 公園を取り込んだオフィス 中野駅の北側再開発のひとつの目玉である中野セントラルパークサウスを見てきました。中野中央公園に対して商業ゾーンを設け、その後ろにシンプルデザインのオフィスが構える構造です。商業ゾーンは低層なので、公園からの圧迫感が提言さ […] 公開済み: 2015年3月16日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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