どじょう鍋となまず鍋を頂く。・・・・美味い! 公開済み: 2013年12月30日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関のつくりも良いですね。やっぱり日本らしいのが好きです。 内部は3階建てです。1階は畳に座って頂きます。情緒があってよろしいです。 木造でも柱を飛ばして、大スパンの空間ができます。 畳の間の板は桜材でここに炭にのったどじょう鍋が登場いたします。 沢山のねぎをのせて山椒が七味をかけて頂きます。 こちらはなまず鍋。冬限定だそうです。 だしが美味く、しっかりしたお味。熱燗に合います。 前の記事 駒形どじょうの建築はやっぱり良いねー。 次の記事 あんぱんまんが街にいた。 関連記事 グンナール・アスプルンド 森の火葬場 魂を森へと還す大礼拝堂 礼拝堂は、亡くなった人と家族の最後の別れの場ですが、グンナール・アスプルンドが設計した森の火葬場の礼拝堂は、その悲しみを優しく包み込むような空間です。 角のない、人を包み込むような内部空間にはいろいろな工夫がなされ […] 公開済み: 2016年8月20日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 箱根ラリック美術館3-オリエント急行に乗りました 乗りましたオリエント急行のサロンカー この美術館には本物のオリエント急行の車両が展示されています。 このサロンカーにはル・ラリックが製作したガラスパネルがはめ込まれていて、その芸術性は、かなりの物です。 でもこの車両、か […] 公開済み: 2012年12月9日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 雲仙観光ホテル(1) 空気が変わるアプローチ 竹中工務店の設計施工第1号の建築 クラッシックホテルの1つとされる雲仙観光ホテル 前々から是非見て見たかったのですが、それが現実となりました。 雲仙普賢岳の麓に広がる硫黄と湯気が立ち上る雲仙地獄。このあたりは沢山の旅館が立ち並んでいますが、 その中に雲仙 […] 公開済み: 2024年7月2日更新: 2024年7月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
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