賓日館ー御殿の間ー貝を貼りつけた床框 公開済み: 2014年2月4日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 賓日館の御殿の間です。 説明にもありますが、床框を見てください。きらきら光るところがあります。これは貝なのです。真珠色に光る部分を研磨して框のへこんだ部分に入れ込んだという手間がかかる職人技。 天井は、二重の格間天井。皇室が泊まられるというので、通常の格間天井を2重にして更に格式を上げたそうです。 縁部分にも屋久杉等貴重な材が使われています。 前の記事 桶川の家2-屋根の施工 次の記事 品川の高層飲み屋ビル 関連記事 ファブリックー3 大きな面積をしめるソファーは、ベージュ系の優しい色と素材で建物全体の雰囲気に合わせ、クッションには色と柄で、アクセントを付けています。 小物も部屋を彩り、楽しい時を過ごすための大切なアイテムです。 カウンターの椅子は、あ […] 公開済み: 2012年2月3日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ルイス・カーン キンベル美術館(2) 地下部分の入口から中に入ると、正面に1階に上る階段があります。 手摺がまたしびれるディテールで、金属の1枚板を曲げて造ってあります。 存在感がありかつ空間を締めるデザインです。 一歩一歩踏みしめて昇っていきますと、美しく […] 公開済み: 2010年12月18日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について 国立能楽堂(1) 建築家大江宏の代表作 千駄ヶ谷の駅から歩くこと5分。 近くを高速道路が通っているとは思えない閑静な場所に国立能楽堂は建っています。 建物が完成したのが1983年。設計は建築家大江宏 敷地は十分に広くない事、廻りが住宅街であることから、建物を住 […] 公開済み: 2023年8月17日更新: 2023年8月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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