桶川の家8 階段の施工 公開済み: 2014年3月11日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築において階段は、空間的に重要な部位の一つですが、施工は特に難しい部分です。 今回の桶川の家でも玄関を入りますと、この階段がまず目に飛び込んできます。 ハイサイドライトからの光を受ける明るい階段なんですが、意匠的には目玉になるところ。 その階段がようやく立ち上ってきました。 段ができ、これから手すり壁ができてくると完成。 楽しみです。 前の記事 桶川の家7 内装下地壁の施工 次の記事 立教大学本館 煉瓦貼りの歴史的建造物 関連記事 長野県立美術館(2) 内階段と外階段が繋がるディテール この長野県立美術館は、無駄な線を省いたミニマムデザインの美術館です。 特に、階段の部分は勉強になります。 シャープなガラス手摺と階段 蹴上部分にステンレス板を用いることで、シャープさが極まります。 外にも階段が設 […] 公開済み: 2023年9月14日更新: 2023年9月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 丸亀市猪熊弦一郎美術館 透明感が際立つ谷口作品 内部に入りますと、そのミニマリズムの空間が更に冴えわたっています。 細かなディテールが主張することがなく、あくまでも単線と面の構成に徹したデザイン。主張しないディテールにするためには隠された技が沢山あって、その技術力と徹 […] 公開済み: 2014年10月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂 JR大湊線から見る陸奥湾の美しい夕陽 検査を終え、帰りの汽車から見る陸奥湾の夕陽がきれいでした。 日も長くなったので5時半ぐらいに見た景色。感謝です。 建物はあと外構工事を残すのみとなりました。 さすがに日帰りはきつかった! 公開済み: 2015年3月29日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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