仏ヶ浦の優れた遊歩道と宙に浮く岩 公開済み: 2014年11月16日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 仏ヶ浦にたどり着くには、木の階段を崖沿いに降りていきます。 そして目の前に現れる美しい景色。 ここには優れた土木による遊歩道が設けられています。 うねる遊歩道は自然に相対することなく溶け込んでいて、波を想像させるデザインでとても綺麗だと思いました。 仏ヶ浦を散策していて不思議な岩を発見 宙に浮いているではないですか。 岩まで浮く仏ヶ浦。摩訶不思議な世界です。 前の記事 むつ半島仏ヶ浦の絶景 自然の造形美 次の記事 福島第一原発で放射能と戦う建設に携わる人々の努力 関連記事 盛岡市 南昌荘 築130年の邸宅 1885年に建設されて、それから何度かの持ち主が変わり改修も幾度か経験し、いまでも健在の建築であります南昌荘に行きました。 玄関部分 この高床の建物は当時からのものです。 池のある庭に向かい、レベルを上げて、その庭を上か […] 公開済み: 2015年10月5日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 JR女川駅・女川温泉ゆぽっぽ 終着駅JR女川駅に2015年3月に完成したゆぽっぽ。 温泉が引かれた、駅舎です。 1時間から2時間に1本の電車の為、時間待ちの間に温泉が利用できます。 鉄骨の腕が伸びて、浮いた大屋根を支えるような構造 木造の屋根が魅力的 […] 公開済み: 2019年11月12日更新: 2019年11月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 国際芸術センター青森 光のトンネルを歩く 青森公立大学に一画に若い芸術家が寝泊りし、作品を作り、それを展示する場としての建物があります。国際芸術センター青森がその建物。設計は安藤忠雄氏。森の中に沈み込むような配置計画で、建物と自然が上手く調和している感じです。 […] 公開済み: 2013年9月29日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂
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