国宝白水阿弥陀堂の美しい柿葺きの屋根 公開済み: 2014年11月23日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 どうして平安時代にこんな美しい建物ができたのでしょうか?。プロポーションを良くするには大きく屋根をはね出す必要があり、その為に隅の部分は特に力学的な考えと技術が必要で、それが今になっても十分耐えうる建物として存在している。先人の知識と技術には頭が下がります。 前の記事 いわき市願成寺の国宝白水阿弥陀堂 次の記事 猪苗代湖と磐梯山と裏磐梯の紅葉 関連記事 大きなギャラリーは、どんな展示にも可変に対応 八戸市美術館 青森県八戸市にある八戸市美術館に立ち寄りました。 青森県の優れた美術館として、十和田美術館 弘前煉瓦美術館 青森県立美術館がありますが、芸術のネットワークの拠点として八戸市に新しくできた美術館がこの八戸市美術館です。 建 […] 公開済み: 2024年7月17日更新: 2024年7月20日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 本州最北端の大間岬 マグロに会えるか? 青森での仕事があり、そのついでに足を延ばして本州最北端大間岬まで行ってきました。遠くには北海道も見えます。 大間と言えばマグロの一本釣りが有名ですが、大間で採れる高級魚はほとんどが東京築地に運ばれるようです。 綺麗な海と […] 公開済み: 2014年11月14日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 金山町立明安小学校(4) 大きな中庭を囲む配置計画 金山町の明安小学校は、大きな立派な校舎ですが、児童がかなり減少し、今では一クラス5~6名ほど。 この立派な施設を今後どのように活用していくかは、町の課題でもあります。 都心の大学の研修場としての誘致や、地域住民の集会場と […] 公開済み: 2019年12月29日更新: 2019年12月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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