トイレの話 公開済み: 2015年2月21日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について トイレは人が住む上で欠かせない場所です。食事を美味しく頂き、不必要なものを出し、身体を軽く綺麗にする場でもあります。トイレが綺麗なお家は、とても清潔感があり、家全体が輝いています。商業でも唯一トイレは利益を生まないスペースですが、ここが癒しと場としてとても大切であるとお店のオーナーから聞きました。いつもトイレをきれいに、そして感謝して使う。きっと良いことがありますよ。 前の記事 電車の移動もまた楽しい。JR特急みどり 次の記事 平戸の親和銀行は町並みに配慮した設計 関連記事 横浜トリエンナーレ-6 横浜トリエンナーレの続編です。 日本郵船海岸通り倉庫での展示です。 カバさんの彫刻ですが、これはデザイナーのデワール&ジッケルが20トンの粘土を持ち込んでここで製作した一品物。ユーモアがあってほっとさせてくれる作品です。 […] 公開済み: 2011年11月6日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 有田 内山地区の伝統的建造物(4) 有田焼の3本の指に入る窯元、今右衛門 有田焼の大きな窯元のひとつ今右衛門 大きな間口の建物が人を迎えます。 木の格子と腰壁はモルタルの研ぎ出しですね。見事な左官仕事。 右の白い建物が陳列館 暖簾をくぐって入ると、土間空間が。 左は、上がりの和室となります。右 […] 公開済み: 2021年11月8日更新: 2021年11月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 三基商事ビル 渋谷の用事があり、歩いていますと久しぶりに三基商事のビルを見ることができました。年数を経ていますが、その迫力・存在感はまったく薄れる事無くドーンと鎮座されていました。設計は竹中工務店時代の永田祐三氏。ホテル川久が代表作で […] 公開済み: 2011年9月6日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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