朝6時の丸の内は空気がおいしい 公開済み: 2015年3月7日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 1日中ごった返す東京駅丸の内側も、さすがに朝6時では静か。 空気もヒンヤリとしていて気持ち良いです。 ビル群もいまから始まる1日に目覚めた感じで、何となく優しく見える。 丸の内オアゾもこんな感じでどこかヨーロッパの街のような。 さすがに東京駅は人が出ています。 前の記事 むつ市に建つ白い外壁 次の記事 近所の美味しいお蕎麦屋さん 野中 関連記事 沖縄の世界遺産グスクのひとつ 座喜味城跡 見事な琉球石灰岩の石積 沖縄に残る琉球王国時代の城(グスク)跡。建物は残っていないもの、城の城壁は見事に残され、当時の王国の力を垣間見ることができます。 琉球石灰岩をカーブ状に積み、アーチの開口を設け、結界を設けながら、造りこんでいったのですね […] 公開済み: 2019年7月21日更新: 2019年7月21日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について JR門司港駅 石炭で栄えた街の繁栄を残す駅舎 かつて石炭の街として大いに栄えた門司。 石炭を運び出すための駅もまた、かつての繁栄を表すように立派で大きな駅舎です。 ヨーロッパの終着駅を連想させるような門構え 駅前のロータリーも大きく、いかに人や車の出入りが多かったか […] 公開済み: 2021年2月5日更新: 2021年2月4日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 日本二十六聖人記念館(1) 建築家今井兼次の想いが伝わる建築 長崎はキリシタン史から生まれ、その歴史を代表する町ですが、そこに昭和37年二十六聖人の美徳、キリスト教の日本での歴史、キリシタン文化を紹介する目的でイエズス会により建立されたのが、この日本二十六聖人記念館です。 26聖人 […] 公開済み: 2018年8月27日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
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