中野セントラルパークサウス ルーバーが続くオフィスエントランス 公開済み: 2015年3月17日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外部の公園とのつながりも美しいのですが、オフィスエントランスもまた綺麗。 徹底した縦ルーバーの壁と透明感のあるガラスの使用。あか抜けているオフィスです。 前の記事 中野セントラルパークサウス 公園を取り込んだオフィス 次の記事 テラコッタルーバーの壁 関連記事 フィンランド建築家 ラルス・ソンクの最高傑作 タンペレ大聖堂 お城のような教会 フィンランド第3の都市タンペレという街にあるタンペレ大聖堂。フィンランド建築家ラルス・ソンクの設計で、1902年の完成。1900年代初期に起こった、ナショナルロマン主義の建築。汎ヨーロッパ的な意味合いの古典主義に […] 公開済み: 2016年7月2日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 弘前レンガ倉庫美術館(1)明治・大正期の酒造工場が現代美術館として再生 弘前レンガ倉庫美術館を訪問 広い芝の広場の向こうに弘前レンガ倉庫美術館が姿を現します。 大きく2つの棟からなり、右がミュージアム棟で、左がカフェ・レストラン棟 右は、全面を耐震改修して、むかしからの倉庫を再利用。左は、 […] 公開済み: 2023年9月26日更新: 2023年9月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 水平に置かれた円筒と垂直に伸びる円筒。長崎港ターミナルビル 多くの島が点在する長崎ですがその島との連絡をつかさどる船のターミナルビル。 水平ラインに対して円筒形の筒が地面から持ち上げられるように配置され、そこがホールや待合になっています。 その水平に対して大地に置かれた円筒の部分 […] 公開済み: 2018年9月3日更新: 2018年8月24日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
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