春を伝える中庭の新芽 公開済み: 2015年3月26日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 我が家の中庭に鎮座しているヒメシャラの木も随分大きくなりました。 冬の間に古い皮がはがれ、ああ、今年も順調に大きくなっているんだなと視覚的にも伝えてくれます。寒くまだ春は先なのかと思うこのごろですが、きちんと新芽がつき、真新しい黄緑の葉の子供が木々のあちこちから顔を出し始めました。 季節を教えてくれる貴重な存在です。 前の記事 自然の野菜の持つ色彩の豊かさ 次の記事 建て方 木造の第1歩は、基礎の精度 関連記事 アルヴァ・アアルト パイオミのサナトリウム 松林に囲まれた患者重視の診療施設 フィンランドパイオミにあるサナトリウムは、アルヴァ・アアルトの設計による結核患者の為の療養施設として設計されました。1933年完成時には結核という病は恐ろしく、世界に蔓延していました。その患者を迎え入れ治療するのがこ […] 公開済み: 2016年7月28日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 宝登山神社力強い意匠 装飾が施されたこの神社をぐるりと廻って一番気に入った部分は、このショット 跳ね出しの床を支えるために数段の斗供が出ていて、その右には壁から跳ね出しの階段が付いています。 そもそも余り見えない地面近くのこの部分にこれだけ凝 […] 公開済み: 2012年10月25日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 美しい海と山に囲まれた長崎県平戸市への美しいアプローチ 出張で長崎県平戸市に行ってきました。羽田から飛行機で福岡まで行き、そこからバスで2時間半で着きますが、家を出たのが朝の5時で平戸の現地に着いたのが13時でした。直通バスで随分便利になったと言う事ですが、まだまだ遠いと […] 公開済み: 2012年5月13日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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