春を伝える中庭の新芽 公開済み: 2015年3月26日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 我が家の中庭に鎮座しているヒメシャラの木も随分大きくなりました。 冬の間に古い皮がはがれ、ああ、今年も順調に大きくなっているんだなと視覚的にも伝えてくれます。寒くまだ春は先なのかと思うこのごろですが、きちんと新芽がつき、真新しい黄緑の葉の子供が木々のあちこちから顔を出し始めました。 季節を教えてくれる貴重な存在です。 前の記事 自然の野菜の持つ色彩の豊かさ 次の記事 建て方 木造の第1歩は、基礎の精度 関連記事 フィンランドデザインの歴史が解る ヘルシンキデザイン博物館 フィンランドの暖かいデザインは、ここの気候風土に大きく影響しているわけですが、そのフィンランドのデザインの歴史を学ぶにはこのデザイン博物館に来れば、教えてくれます。建物は1978年まで美術・工芸学校として […] 公開済み: 2016年11月4日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ノルウェーの世界遺産ソグネフィヨルドの出発点の街フロムのホテル さて、ノルウェーの世界遺産でもあるソグネフィヨルドの出発拠点であるフロムの街にやってきました。長い鉄道の旅でしたがあまりの車窓の美しさに疲れも忘れ見入ってしまいました。到着したフロムも美しい村です。 こちらが滞在した […] 公開済み: 2016年12月1日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 東山温泉向瀧旅館6-時の経つのを忘れ夜景を楽しむ 暗くなり光が灯ると、また違った趣が出てきます。 お月さんも顔を見せてくれました。 廊下の椅子に座ってぼんやり月を眺めていると、時間の経つのを忘れます。 現代は、余りにも時間が経つのが早く、皆時間に追われすぎな感じです。 […] 公開済み: 2012年11月11日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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