しなの鉄道で木製扉の検査に行く 公開済み: 2015年3月31日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 北陸新幹線に乗って上田で下り、そこからしなの鉄道に乗り換えて戸倉へ。 今工事中の住宅で使う門扉を検査しに行きました。 いつも車で移動なので、信州で汽車に乗るのは本当に久しぶり。 先日むつに行くのに汽車に乗りましたが、やはり良いものです。 帰りは新幹線が満員で上田8:45発で帰りました。 前の記事 建て方はみるみるできる。立体となる面白さ 次の記事 コンピュータ制御による名栗仕上げ 関連記事 ルイス・バラガン サン・クリストバル(1) 建築家ルイス・バラガンが建築の究極の目的とした美と平和。それが見事に表現されたのがこのクァドア・サン・クリストバルです。メキシコの冨と人口を形に表すとピラミッドとなり、貧富の差は大きく、一部の富裕層の人達のスケールはこれ […] 公開済み: 2010年12月1日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ルイス・バラガン メキシコの建築, 建築・設計について 常盤台写真場-1937年築の曲線美を持つ建築 これは1937年に建てられた常磐台の写真館です。1階は住宅で2階がスタジオ。スタジオは、自然の柔らかい光を有効に採り入れた素晴らしいものですが、1階の和室空間や、食堂も驚くほど美しくモダンでした。 こちらは、北側の外観 […] 公開済み: 2013年2月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 千川通りの家(T・O邸)-7 住宅部分の核となる吹き抜け空間です。 3階の部屋や、廊下とも繫がり空気が何となく流れるような気持ちの良い場所となりました。 窓から下の部分は、収納。正面の壁の部分も収納です。 オープンキッチンよりリビング、ダイニングの開 […] 公開済み: 2011年7月20日更新: 2018年3月27日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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