本郷界隈木造建築3 木造旅館鳳鳴館 公開済み: 2016年5月9日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 何だかタイムスリップしたような感じがするこの木造旅館。東京のど真ん中に残っていることが奇跡のような建物です。 こちらは本館玄関 道を挟んで、左が本館で右が別館 レトロな風景でしょう。高台なので、高層のビルとかも見えません。東京にもこんな所があったんですね。 こちらは別館 別館の玄関です。 前の記事 本郷界隈木造建築2 和洋折衷の建物も楽しい 次の記事 気品と愛らしさが漂う桜蔭学園1号館 関連記事 中庭の緑を楽しむリビング 断熱を考慮した木製サッシ 私が設計する建物では予算が許す限り木製サッシを使うようにしています。木製サッシの良いところは、そのフレームの存在感がまずひとつ。額縁のように太いサッシ枠は、風景を取り込み、一つの絵のように見えるからです。外と内を分ける存 […] 公開済み: 2015年12月14日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 福島第一原発で放射能と戦う建設に携わる人々の努力 建物を作るのは無から有をつくることで、創造性を発揮し、ワクワクする仕事ですが、福島第一原発の作業というのは、極めて危険な作業を創造力で行い、基に戻すというとてつもなく苦労が多い仕事です。実際に作業を行っているのは、全国か […] 公開済み: 2014年11月17日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 北欧デザイン展(3) ポール・ケアホルムのイージーチェアPK35 研ぎ澄まされた美しいフォルム 木による骨格が多いデンマークの家具業界において、スチールを用いた美しいフォルムのデザインで、異才を放つポール・ケアフォルムの作品 イージーチェアPK25 正面 金属部分の惚れ惚れするディテール 公開済み: 2023年3月13日更新: 2023年3月13日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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