ヘルシンキデザイン博物館 デザインの歴史を学び、最新のデザインに触れることができる博物館 公開済み: 2016年11月5日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 1階でフィンランドデザインの変遷を学び、2階と地下の展示室で今のデザインに触れる。そんな構成です。 1階から2階に上がる階段 階段は、やはりデザインの核。気合いが入っている作りです。 2階に上がると、真ん中にドーンと広い廊下兼展示室。その中間ぐらいに両側に広い展示室があります。 下の丸い台が動く、動く展示 前の記事 フィンランドデザインの歴史が解る ヘルシンキデザイン博物館 次の記事 フィンランドの建築の歴史がわかる フィンランド建築博物館 関連記事 トゥルク 聖ヘンリ・エキュメニカル礼拝堂 三角屋根の無駄をそぎ落としたシンプルな礼拝堂 トゥルク近郊にあるがん患者療養施設の敷地にコンペにより建設されたアート教会。設計者は、フィンランドの建築家マッティ・サナクセンアホ。 少し廻りの敷地よりも高くなったところに、舟底のような形の建物が現れます。 左のスロー […] 公開済み: 2016年7月26日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 北欧デザイン展(2) 日本橋高島屋 織田コレクションの中の秀作椅子の数々 日本橋高島屋で開催中の「北欧デザイン展」 椅子研究家織田憲嗣氏のコレクション約1350脚の椅子の中から、さらに絞り込んで展示された椅子の数々です。 アクセル・ベンダー・マドセン/アイナー・ラーセンの「メトロポリタンチェア […] 公開済み: 2023年3月12日更新: 2023年3月13日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について グンナール・アスプルンド 森の礼拝堂 白い半球の空間で静かに死者を見送る スチールの扉は上半分が太陽と十字を背負う騎馬像、下半分はドクロと蛇が描かれています。 その中は白い半球の空間 死者と最後に向き合える静かな光が天窓から注ぐ空間です。 祭壇 そして、半球を支える柱。 何とこの柱は、木製で、 […] 公開済み: 2016年8月16日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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