ヴィラクウクウ(3) 一つ屋根に包み込まれた2階と、壁からはね出すダイナミックなコンクリートの階段

さて、2階へと上がります。 曲面の屋根に抱かれながらの象徴的なコンクリートの階段が空間を引き締めます。 手摺は吹抜け側ではなくて壁側に設置。 ヴィラクウクウ その上がる階段がまた魅力的。 コンクリートの壁から一つ一つ飛び出して安定した造形を見せてくれます。 ヴィラクウクウ 階段の下は暗くなりがちですが、そこには色鮮やかなステンドが入った開口が設けてあります。 ヴィラクウクウ 階段上部からの見下げ。 ヴィラクウクウ 階段ディテール 上から見ると、細い板が浮いているように見えます。 2階はベットルームとして使われていたところ。正面の窓も枠を含めて魅力的なデザイン 上がったところには木製サッシが入ります。 ヴィラクウクウ ここから玄関上部の坪庭が見れます。 もう一つの窓 ヴィラクウクウ 吹抜けに面して設けられた家具 ヴィラクウクウ 一番手前の階段側には、可愛い独立した手摺が付いています。 これがあることで、かなり安心感が違います。 ヴィラクウクウ その奥は、椅子が出てくるお化粧コーナーがあります。 ヴィラクウクウ この家具に着く、化粧鏡がまた凝った造りなんです。 3面鏡ですが、折り込んで、しかも机の上に畳み込めるもの 畳んで 折り込みます。 こうすることで、1階から見た時に水平カウンターから鏡が飛び出して見えないのですわ。 奥に置かれた小さな収納と可愛い地窓 いやいや学ぶことがてんこ盛りも素晴らしい建築でした。 ヴィラクウクウ