藤井厚二の住宅 旧喜多邸(2) 床段差のある和室居間が空間を引き締める

建築家藤井厚二が設計した、旧喜多源逸邸。 今は、Relevantobjectさんが、ショールームとして一般にも公開しています。(この2月で公開終了) 玄関から応接、書斎そして居間に至る使いやすい平面計画、そして1段高くなった和室居間から見る素晴らしい庭の景色。 さらに明るい階段と奥への動線と、考え尽くされた住宅だと思います。 何といいましても、プロポーション、縦の柱と横の材とのコンビネーションが美しい。 縁側 旧喜多邸 1段高くなった和室 旧喜多邸 和室から板間の居間を介して書斎コーナーを見る 旧喜多邸 和室から庭側を見る 旧喜多邸 和室に展示されている北欧の照明がまたこの空間にピタッと合います。 旧喜多邸 床の間 旧喜多邸 天井のしっかりした竿縁 旧喜多邸 庭への連続性 1段床が高いので、庭への視線が高くなり、縁側そして庭へと段階的に空間が繋がって見えます。 旧喜多邸 庭と反対側に2階に上がる階段があります。 旧喜多邸 和室と階段との関係性 旧喜多邸 上から光が注ぎ込む明るい階段 旧喜多邸 近寄っていきます。 旧喜多邸 階段脇廊下は、玄関に通じます。回遊性のあるプラン 旧喜多邸 モダンな階段の格子手すり 旧喜多邸 ディテール 旧喜多邸 ササラと壁との取り合い 旧喜多邸 1階トイレは天井が高く、開口も沢山設けられていて気持ち良い 旧喜多邸 格子の影が映るガラス窓 旧喜多邸 トイレの照明 旧喜多邸