障子と、スリガラスの入った窓のダブルスキン 日本の文様 公開済み: 2017年5月3日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 和館の開口部です。 外部のガラスの入った窓と、障子の組み合わせですが、その外側の窓にも格子が美しく組まれ、その中にスリガラスがはめ込まれています。 障子の格子とスリガラスの格子のダブルスキン。 入る光も柔らかく、空気も柔らかく感じます。 絵になる開口部でした。 ステンドグラスの入った窓 前の記事 上げ下げ窓がある眺望の良い応接とピアノが置かれたサロン 次の記事 庭が内部化された茶室 関連記事 目白駅前レトロ喫茶店 伴茶夢(2) 職人さんの技が隠されたカウンターのタイル 伴茶夢の改修で、昔の雰囲気を残しながら、新しいデザインを考えていくのは、とても楽しい作業でした。 何を残して、何を足すか。しかもわざとらしくないように、溶け込むように。 伴茶夢では、客室に、間仕切りとして木の造作があり、 […] 公開済み: 2022年11月4日更新: 2022年11月3日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 渋谷ストリーム(1)渋谷の再開発で人の流れが変わる 渋谷駅周辺の都市再開発は、工事真っ盛りですが、この開発の大きな目玉となるビルとプロムナードが完成しました。 それが渋谷ストリーム。 1階と2階のレベルで人の流れを作り出し、新しいネットワークが見え始めました。 地下鉄 […] 公開済み: 2018年11月24日更新: 2018年11月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について フランク・ブラングィン展 上野の国立西洋美術館で開かれているフランク・ブラングィン展に行ってきました。 力強い筆のタッチと鮮やかで濃厚な色彩を持つ絵画、陶器、そしてアーツ&クラフトの家具が展示され、松方コレクションの集大成として計画された幻の共楽 […] 公開済み: 2010年4月2日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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